昨日の常識は… [クルマ・オートバイ]

今日はご期待の?紀行文はありませんでしたので、別なネタを寝る前に上げときます(これから何も無いときは、こういうのでお茶を濁して参りますので、どうかご贔屓に)。
私は(主に雑誌系ですが)古本が好きで、昔は良く古本屋巡りをしたものでした。それこそ実家には部屋が一つ潰れるくらいにあって収拾が付かなっており、家族からは「ゴミ」呼ばわりされていますが…
さて、今回取り上げるのは60年代のモーターマガジン。
この写真は以前mixiちょこっとだけやった際、実家で写したものです(画像がイマイチでゴメン)。何の予備知識のない現代人はこれをどう見るでしょうか?非常に興味があります。
それはさておき、この写真の説明をば。
オチから言いますと、これは今では絶滅してしまった「フライング乗り」というライディングフォームです。伊達や酔狂でやっているワケではなく、(多分本人は)大真面目というか命がけ?
「なんとか空気に抗い、最高速度を1km/hでも高くする。」事を至上命令に編み出された走法だそうです。多分テストライダー達から始まったのではないかと思いますが、それにしてもこのエビゾリ具合。決死の覚悟が伝わるではありませんか。

ちなみに、これは本の広告ページです。今は亡き丸正自動車という会社のライラックというバイクですが、何もこのメーカーばかりこの様なとっぴでもない事をしていたワケではありません。今手元にないのですが、確かスズキでも同様の広告を掲載していた記憶があります。しかも「最高速度140km/h」なんて堂々と。
そして現在。タバコも自由に吸えなくなり、2サイクル車は絶滅。ガソリン車も大きな転換点に差し掛かりました。知らない間に、常識が非常識にすり替わってしまうものだなぁ、とつくづく思うこの頃ではあります…
追記
GTOってマンガで、学苑の教頭が水上スクーターでコレをやるシーンが出てきますが(私は)ニヤッとしてしまいました。
ランディ [クルマ・オートバイ]

2つ下の記事で「マモラ」って書きましたが、興味ない方とお若い方には
意味不明かもしれないので、ちょっと補足。
と思ったけど、結構詳しく書いていらっしゃる方がいたのでリンクをば。
【マモラ乗り】
【一発芸(?) by RANDY】
当時私の聞いた伝説?では「太っていて単に足が届かなかった」って説も
ありましたが、果たして…
桃李不言下自成蹊 [クルマ・オートバイ]
いきなり漢文ですが、内容はクルマとiPhoneいう支離滅裂さ。
成蹊大の校名にまでなった司馬遷のことわざより。
何が言いたいかというと、iPhone/iPod touchへの有償無償のアプリケー
ション数、又は一般ユーザーの参加数は日に日に増えて行く一方。
昔から「コンピューター、ソフト無ければただの箱」とよく言われますが、
これはPC史をひも解くまでもなく重要なバロメーターです。
あのソフトが面白いから使いたい!
あのハードがカッコイイから欲しい!
この相乗効果ですよ。
何かに秀でている物には自然と道が出来るという訳です。
さて、本題。
なんとマツダのRX-8をiPhone OSで制御してしまった人が現れました。
エストレヤ メーター交換 [クルマ・オートバイ]
オドメーターが0.1km桁だけしか回らなくなっていてずーっと気になっていたんですが、
メンドくさがりが災いして長らく放置プレイ状態でした。
修理するよりは購入した方が安いと思いオークションを見ていたんですが、なかなか
キレイなタマと走行距離が近いのが無い(しかも高くて動作不明が多い)。
そんな中、先日距離がほぼ同じでキレイなタマを発見したんですが、250TR用…
色々調べたら250TRとは兄弟車の様なので、思い切って入札。
送料込みで2680円。大変お安くゲットできました。
元々はこんな感じです。

文字盤が白基調のものですね。
早速近くのケイヨーD2に行ってソケットレンチセットを購入。
本来ヘッドライトを外してからメーターを外すらしいんですが、後々光軸調整だなんだと
心的負担?が増加するのを懸念。そのまま頑張って外してみました。

まぁ、無難に外れました。
元々黒が基調のバイクなので、メーターが黒というのも悪くはないかと予想していたん
だけどどうかな…

おぉー! なかなかシブイ。イイじゃないですかぁ。
一応「動作確認済み」で購入したんだけど、ありがちなのは「苦労して取り付けたら動か
なかった」というオチ。
エンジンに火を入れ緊張の瞬間です…
良かったぁ。ちゃーんと全て動いてくれました(ただ針がちょっとだけプルプル。まぁ、機械
式だからしょうがないけど、ずーっと昔のクルマって古くなると針がすんごいプルプルして
いたっけなぁ。特にタクシー。懐かしい?)。
さーて、あとは来週にもタイヤ、チェーン、エアフィルター、プラグ、オイル等を交換する予定
なので、これでようやく思いっきり乗れそう。
ただなぁ、クラッチが滑り出している気配があるので、この出費がなんともはやなんですが、
徐々に復活させていってやりますよ、エストレヤ!
メンドくさがりが災いして長らく放置プレイ状態でした。
修理するよりは購入した方が安いと思いオークションを見ていたんですが、なかなか
キレイなタマと走行距離が近いのが無い(しかも高くて動作不明が多い)。
そんな中、先日距離がほぼ同じでキレイなタマを発見したんですが、250TR用…
色々調べたら250TRとは兄弟車の様なので、思い切って入札。
送料込みで2680円。大変お安くゲットできました。
元々はこんな感じです。

文字盤が白基調のものですね。
早速近くのケイヨーD2に行ってソケットレンチセットを購入。
本来ヘッドライトを外してからメーターを外すらしいんですが、後々光軸調整だなんだと
心的負担?が増加するのを懸念。そのまま頑張って外してみました。

まぁ、無難に外れました。
元々黒が基調のバイクなので、メーターが黒というのも悪くはないかと予想していたん
だけどどうかな…

おぉー! なかなかシブイ。イイじゃないですかぁ。
一応「動作確認済み」で購入したんだけど、ありがちなのは「苦労して取り付けたら動か
なかった」というオチ。
エンジンに火を入れ緊張の瞬間です…
良かったぁ。ちゃーんと全て動いてくれました(ただ針がちょっとだけプルプル。まぁ、機械
式だからしょうがないけど、ずーっと昔のクルマって古くなると針がすんごいプルプルして
いたっけなぁ。特にタクシー。懐かしい?)。
さーて、あとは来週にもタイヤ、チェーン、エアフィルター、プラグ、オイル等を交換する予定
なので、これでようやく思いっきり乗れそう。
ただなぁ、クラッチが滑り出している気配があるので、この出費がなんともはやなんですが、
徐々に復活させていってやりますよ、エストレヤ!
4ドア ポルシェ [クルマ・オートバイ]
二輪の生産終了が止まらない…というニュース [クルマ・オートバイ]

近所の公園に行って、フロントブレーキスイッチの分解清掃、調整等して
帰って来た所です。
スイッチは無事復帰しましたが、微調整が利かないので今度何かスペーサー
的な物をかませないとダメだなぁ。
けど、まずは点灯するようにはなったので、シンパイが一つ減りました。
さてさて、先週末にこの重大事に気付いて記事を書こうとしたんだけど、
お出掛けや酔っ払いで今日になっちゃいました。
Yahoo!のヘッドラインにも出ちゃったんで、新鮮味がないけど一応。
いやね、先週弟に「W400(Kawasaki)ってのもあるんだぜ」って教えてやった
後、ちょいと気になりカワサキのHP見てたんですよ。
で、「やっぱこういうW1系のマシンを乗るのに400ではなぁ」なんて思いつ
つ楽しく見てたら…
はぁ????
連休渋滞いかに避ける?ETC割引を逆手の妙手発見…という記事 [クルマ・オートバイ]
この手のリンクは何れデッドリンクになるので、記事は下段に全文
コピペしておきます。
一通り読んでみましたが、
「ETC車でも一般レーンを通過できるんですよ」
ってのはどうなんだろ??
確かに昨秋関東→淡路島まで渡った時、最後は手渡しになりましたが、
休日半額割引は適用されていました。
しかし、ETCのキモは「係員の手を煩わせない事」にあった筈。
この場合、「入りはETC無人通過、出る時は手作業でもOK」ってコト
でしょう?
まぁ、ウソ書く訳はないと思うので問題はないのでしょうが、これは
少々ズルいというか、マヌケなんではないのかなぁ…
バイクにもこの辺の便宜図ってもらいたいけど、四輪よりもたつくか
らムリか…
コピペしておきます。
一通り読んでみましたが、
「ETC車でも一般レーンを通過できるんですよ」
ってのはどうなんだろ??
確かに昨秋関東→淡路島まで渡った時、最後は手渡しになりましたが、
休日半額割引は適用されていました。
しかし、ETCのキモは「係員の手を煩わせない事」にあった筈。
この場合、「入りはETC無人通過、出る時は手作業でもOK」ってコト
でしょう?
まぁ、ウソ書く訳はないと思うので問題はないのでしょうが、これは
少々ズルいというか、マヌケなんではないのかなぁ…
バイクにもこの辺の便宜図ってもらいたいけど、四輪よりもたつくか
らムリか…
FIAT 500 [クルマ・オートバイ]
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 [クルマ・オートバイ]

【リンク先は日経トレンディネット】
この間「二輪の生産終了が止まらない…というニュース」という記事を書き
ましたが、これはその流れの記事のようです。
※写真は昨年夏に横浜で行われたHDJ主催のハーレー展の時に撮った物。
私の一番好きな頃のハーレーです。確か1938年型だったかな。
いやー、驚きますね。
何がって、今日の二輪界ですよ。
私より一回りしたの世代付近で外車乗りが多くなってびっくり。
もうチョイ下になるとオートバイやクルマに興味がなくってもっとびっくり。
これから書く事は私の主観になりますが、おそらく昭和いっぱい位までは
一口で言う「正常進化」という形で推移していたんだと思います。
1975年、一部の音響に拘る方々の働きで二輪の免許にカースト制度が導入されま
した。これで実質18歳までは400cc未満のバイクにしか乗れなくなってしまったん
です。
それ以降日本の二輪界はいわゆるガラパゴス状態に入ったと思います。
音響に拘る方のキモチも分からなくもないんです。
まー、オトといっても色々あって、




・4サイクル2気筒車(Hawkシリーズ、GS400など)
・2サイクル3気筒車(KH、GT380)
をベースに集合管(もしくは直管)を付けるんですが、やっぱマルチ、つまり
・4サイクル4気筒車
の集合管のレーシーな音が一番好まれました。
私が二輪に興味を持ち始めたのは83年頃でしたが、この頃は上記のバイクは
「やるよ」って言われても要らないものになっていました(KHだけは違う層に
はウケてたかなぁ)。
それはなぜか?
やっぱ当時バイクはマルチ(4気筒)が正義だったからです。
つづく…
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 2 [クルマ・オートバイ]
私の棲んでいたのは80年代〜という事を前提に話しをしますね。
前出のいわゆる中型二輪は、「正常進化」という意味からすると皆中途半端車
だったんですよ。全然スパルタンではなかったんです。
ホンダで言えば1972年にCB350Fourという「世界最小排気量の4気筒車※」と
いう画期的なバイクをリリースしています。

※べネリ(伊)で250の4気筒車を既に販売していたので、正確には「市販量産車
として」というコメントが付きます。けど、レーサーでは250の6気筒車を造
っていたホンダ↓。まさに「走る精密機械!」

そして1974年に満を持して登場したのがCB400Four。

しかし、そこに悲運が。
前章で書いた1975年の免許制度の大改正。
このCBは408ccだったため、この制度が施行されると中型二輪免許では
条件違反(当時)になり処罰の対象になってしまいます。
そこでホンダはストロークを1mm(だったっけ?)縮めたCB400FourIIを急きょ
ご用意。
しかし、この頃の4サイクル車は無闇に気筒数を増やしても速さではそんなにア
ドバンテージが得られないのが一番の悲劇だったかも。
結局、程なく廃盤になってしまって代わりに登場したのが前章に書いたCB400T
Hawkだったわけです。今はその筋のユーザーにはウケるバイクですが、これは
当時醜悪でしたね。CB400Fourのスタイリッシュさと比べてみて下さいよ。
HawkならぬPorkと呼ばれていました…
そして1979年にカワサキから伝説の?Z400FXが登場。

400ccでDOHC4気筒ってもうこれは掟破りでしたね。
Z2の400版カルチャーショックに匹敵するかも。
2気筒4気筒論争は遂に終止符を打たれました。
そしてこの年から中型二輪は馬力競争に入った感があります。
しかしホンダ。
ヤマハはXJ,鈴木はGSXで追随するもCB400亡き後、ホンダは「2気筒の方が
軽くて絶対有利」といって聞きません。
Hawk II→Super Hawk→Super Hawk IIIと2気筒であがき続け、1981年に
なってやっと目覚めました(まぁ、それだけ売れましたが)。

おっとっと、いつの間にか中型二輪戦国史になっちまいましたね。。
つづく…
前出のいわゆる中型二輪は、「正常進化」という意味からすると皆中途半端車
だったんですよ。全然スパルタンではなかったんです。
ホンダで言えば1972年にCB350Fourという「世界最小排気量の4気筒車※」と
いう画期的なバイクをリリースしています。

※べネリ(伊)で250の4気筒車を既に販売していたので、正確には「市販量産車
として」というコメントが付きます。けど、レーサーでは250の6気筒車を造
っていたホンダ↓。まさに「走る精密機械!」

そして1974年に満を持して登場したのがCB400Four。

しかし、そこに悲運が。
前章で書いた1975年の免許制度の大改正。
このCBは408ccだったため、この制度が施行されると中型二輪免許では
条件違反(当時)になり処罰の対象になってしまいます。
そこでホンダはストロークを1mm(だったっけ?)縮めたCB400FourIIを急きょ
ご用意。
しかし、この頃の4サイクル車は無闇に気筒数を増やしても速さではそんなにア
ドバンテージが得られないのが一番の悲劇だったかも。
結局、程なく廃盤になってしまって代わりに登場したのが前章に書いたCB400T
Hawkだったわけです。今はその筋のユーザーにはウケるバイクですが、これは
当時醜悪でしたね。CB400Fourのスタイリッシュさと比べてみて下さいよ。
HawkならぬPorkと呼ばれていました…
そして1979年にカワサキから伝説の?Z400FXが登場。

400ccでDOHC4気筒ってもうこれは掟破りでしたね。
Z2の400版カルチャーショックに匹敵するかも。
2気筒4気筒論争は遂に終止符を打たれました。
そしてこの年から中型二輪は馬力競争に入った感があります。
しかしホンダ。
ヤマハはXJ,鈴木はGSXで追随するもCB400亡き後、ホンダは「2気筒の方が
軽くて絶対有利」といって聞きません。
Hawk II→Super Hawk→Super Hawk IIIと2気筒であがき続け、1981年に
なってやっと目覚めました(まぁ、それだけ売れましたが)。

おっとっと、いつの間にか中型二輪戦国史になっちまいましたね。。
つづく…
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 3 [クルマ・オートバイ]

しっかし、この辺の事は大概Wikipediaに書いてあるんですね。
ちと書き甲斐がないかなぁ。。
ま、いいや。せっかくここまで書きましたんで。
けど少し端折りますね。
さてさて、70年代は750で幕を開けた感がありましたが、アメリカのマスキー法
に端を発した排ガス規制、オイルショック、そして1975年の免許制度大改正動乱
等で試行錯誤の10年間だった様に思います。
で、前に「スパルタンではない」と書きました。
ホンダのHawkだけでなくカワサキのKHシリーズも元々過激なマッハシリーズだっ
たのに、軒並み馬力ダウンを強いられています。
80年代に入るとどうもそれらは(私には)「残りカス」に見えちゃったんですね。
1979年は色々エポックメイキングな年でしたが、バイクも先のカワサキZ400FXと
そして写真のヤマハRZ250(RD250LC)の発表。
従来、二輪は殆どが空冷エンジン。
そこにクルマと同じ水冷車が登場したんですからもうこれはビックリですよね。
しかも速い(ドッカン2ストエンジン)。
RZは好きだったなぁ。借りて何代かのものに乗った事がありましたが、ついぞ
自分で買う事はありませんでした。スタイルも今でもカッコいいと思ってます。
つづく…
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 4 [クルマ・オートバイ]

そんなこんなで、このニュースにもある「黄金の80年代」に入る訳です。
まぁ、私の青春時代でもありますが、今こうやって振返るとこの10年間は二輪に
とっても高度成長時代だったんですね。
・オートバイに「自主規制」の波
・ヘルメット着用義務化
・原付免許講習義務化
・初心者二人乗り禁止
・原付二段階右折導入
・3ない運動(越県教習)
・原付車にリミッター搭載
・カタナ狩り(整備不良拡大解釈)
・無法ポリスとわたりあえる本
などなど。
思い出すままに書いてもこの位出て来ました。
80年代はバイクも次から次へと売れたんで、車種もすごい数になったもんです。
オートバイなんて雑誌は(大都市圏の)電話帳くらいの厚さ。毎月「今度はどんな
のが出るんだ?」ってワクワク感は味わえる実に良い時代でした。
とりあえず、この章を締める為に「オートバイの自主規制」について。
記憶が曖昧ですが、確か下記の数値が上限に設定されてしまいました。
50cc:7.2ps
80cc:11ps
125cc:22ps
250cc:45ps
400cc:59ps
750cc:77ps
バイクに乗らなくなってしばらくしてから「さーて今はどんだけ進化したん
だろう」って見たら逆に昔よりダウンしててビックリ。30年経った今でも
これより下回っている有り様(馬力が全てでは無いですけど)。
しかもレーサーレプリカは壊滅状態で、四輪ではあり得ない復刻版まで出て
いる始末。でかいスクーターが増え、スクランブラーみたいなのが人気になって
いると聞いて更に驚き。また、マルチ神話はなくなり、本当に2気筒でも速い時代
になっていた。
そして2サイクル車は消滅…
レプリカ万歳の時代がおかし過ぎた反動で二輪に関しては退行が起きたんですね。
(私の勝手な解釈では)21世紀前後にはAKIRAまではいかないにしても、とてつ
もない進化をしている筈だと思い込んでたんですよ。
どれをとって「正常進化」とするかは人それぞれかとは思いますが、少なくとも
4輪車は「正常進化」していると思います。
この辺から見てみても二輪はただの贅沢品に成り下がったのが残念でなりません。
80年代には買い物バイクで市民権はまだありました。ユーザーにも大いに問題は
あったと思いますが、結局締付対象にしかされなかったツケが回って来たのでし
ょう。この辺はメーカーサイドの失策もゼロとは言えないでしょう。
さて、ハーレー。
「贅沢品」になった二輪の中で最たる物。全く象徴みたいなオチですね。
1980年代、ハーレーは日本車攻勢に遭って倒産必至の状態でした。
それを当時の大統領レーガンが関税などの保護政策をしいて救ったんです。
HD社はレーガンに足を向けて寝てはいけません。
それから30年近く。
立場が逆転するとは当時誰が予想したんでしょうか?
私の知らない歴史が次々と繰り広げられる21世紀。
全く侮れませんね…
最後にちょっと苦言を。
最長寿のSRがこの間消滅しました。こんなんでは益々日本車はカルいものの
ままではないでしょうかねぇ。
二輪大国とまで呼ばれたけど、結局トレンドばかり追いかけて中身はなかった
気がします。「メーカーの良心」を魅せる車両が一つも無い現状はちょっと恥ず
かしい感じもします。
現在馬力や数値を追う時代ではなくなりました。排ガス規制で簡単に諦めちゃっ
たメーカー続出ですが、今後も歴史を作っていく自負があるなら「良心」の灯を
消して欲しくないと切望しますが…
もちろんHD社の様な事例は寧ろ希有なもので、それに倣えというのは無理がある
事も承知しています。
しかし、この勢い。このままではマジで日本車無くなりそうな感じがします。
まさかそうはならないとは思いますが、カワサキ辺りの車種激減、スズキからの
OEMで済ませよう、なんて状況では長く続いた4大メーカーって言葉も先々危う
い感じがします。
日本の二輪業界。今後どうなっていくんだろう…
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 5 [クルマ・オートバイ]
やべー、もうこんな時間…
明日は歯医者。30年ぶり位に抜歯をします(親知らず)。
しっかし、久々に歯医者に通いましたが、こっちも浦島太郎状態でしたね。
ハイテクと技術の進歩に目を見張りました。
けど、抜歯かぁ。
あ゛ー…
・ヘルメット着用義務化
・原付免許講習義務化
・初心者二人乗り禁止
・原付二段階右折導入
・3ない運動(越県教習)
・原付車にリミッター搭載
・カタナ狩り(整備不良拡大解釈)
・無法ポリスとわたりあえる本
なんて箇条書きにしたんで色々ネタ思い出したんだけど、もう寝ないと…
追記
歴史はスポットで見ても意味がない事が多いです。
だから、今ハーレーの天下と言われたとしても長期的には勝ちかどうかは
分かりません。
クライスラーが逝き、GMも風前の灯火のご時世ですからね。
私はエストレヤに乗ってますが、これは燃料噴射装置に変えて継続された
ようです。是非20周年記念モデル目指して頑張って欲しい。
昔なら絶対に商売にならなかったたった20馬力の250cc。
まぁ、そんなこんなはガラパゴス日本だけの現状かも知れません。
もちろん海外に目を転じればまだまだ日本車礼賛の声は多いでしょう。
しかし、こんな今だから未来に向けて真価を問える事もある筈だと…
明日は歯医者。30年ぶり位に抜歯をします(親知らず)。
しっかし、久々に歯医者に通いましたが、こっちも浦島太郎状態でしたね。
ハイテクと技術の進歩に目を見張りました。
けど、抜歯かぁ。
あ゛ー…
・ヘルメット着用義務化
・原付免許講習義務化
・初心者二人乗り禁止
・原付二段階右折導入
・3ない運動(越県教習)
・原付車にリミッター搭載
・カタナ狩り(整備不良拡大解釈)
・無法ポリスとわたりあえる本
なんて箇条書きにしたんで色々ネタ思い出したんだけど、もう寝ないと…
追記
歴史はスポットで見ても意味がない事が多いです。
だから、今ハーレーの天下と言われたとしても長期的には勝ちかどうかは
分かりません。
クライスラーが逝き、GMも風前の灯火のご時世ですからね。
私はエストレヤに乗ってますが、これは燃料噴射装置に変えて継続された
ようです。是非20周年記念モデル目指して頑張って欲しい。
昔なら絶対に商売にならなかったたった20馬力の250cc。
まぁ、そんなこんなはガラパゴス日本だけの現状かも知れません。
もちろん海外に目を転じればまだまだ日本車礼賛の声は多いでしょう。
しかし、こんな今だから未来に向けて真価を問える事もある筈だと…
落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?という記事 6 [クルマ・オートバイ]

補足というか推敲というか。
夕べ半分眠りながら書いたせいか、ちょっとピンボケ記事になっちゃって
ました。大概そのまま書いてそのままアップしてるんでご容赦を。
まぁ趣旨はそのままですが、私が過ごした80年代、二輪は「常に進化していた」
って時代でした。
馬力は上がる、装備も上がる、操作性も上がる…
もうそれが毎月単位くらいので競争だったんです。

だから三つ子の魂ではないけど「進歩当たり前」の環境で成長してしまった
私らの世代は今の時代がとても奇異に映るんですよ(って思ってんのはオレ
だけかもしれないけど…)。
しかも途中から退行時期に入ってしまったもんなんでとても不思議な事で。
大型二輪をいきなり取れるようになった事は失われた30年への「正常復帰」
ともいえます。
反面、原付→小型→中型って(抑圧されながらも)進めたのも悪くは無かった
かなぁとも思えて半ば複雑な感じも。
この30年。何が良くて何が悪かったのかは複雑過ぎて書き切れませんが、
現実として日本の二輪界の危機的状況を招いたのは何だったのか。なぜ
外車がこんなに売れるようになったのか。
日本のメーカーは改めて自問自答する時期に来たんだと思います…











